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2010.06.04 UPDATE

ISOの始めの頃

 

 

1946年10月

現在のISOが「工業規格の国際的統一の促進」を目的として、
スタートしました。

それは、世界中が疲弊した戦後間もない頃、

日本が戦争に敗れた1年2ヶ月後の事でした。

焼け野原と成った、日本中の都市。
その惨めさに負けず、立ち上がったのが産業です。
最初に目指したものは、

「産業復興」

「輸出振興」



何もなくなってしまった国が、
奇跡の復興を遂げた事。

その立役者のひとつが
「鉄」でした。

ただ同然の「石ころ」を輸入して、
そこから「鉄」を作り出す。

その「鉄」を、
付加価値の有る「船」や「自動車」など
工業製品として製造して輸出する。

無から有を生む。
日本の知恵が作り出した産業でした。




ところが…



その当時の「Made  in  JAPAN」は
「安かろう、悪かろう」と云われ、
悪しきレッテルを貼られてしまいました。


そこから…




この続きはまた次回     to  be  continued…