PDCAの展開例として
前回も書きましたように、
PDCAサイクルは、組織全体で行う大きなものから、
作業単位の小さなもの迄、様々な規模で使用できます。
【例えば】
■会社で「ある行事」の為の計画をたてます(Plan)
■この計画にそって、その行事を行います(Do)
■トラブルやミスが無いかどうか?
監視、集計した実績数値と計画を比較します。
そしてその差が何であるかを分析し、原因究明します(Check)
■上記で判明した原因を改善します(Action)
引き続き「行事」を行う事、そしてこの「PDCA」サイクルを
繰り返し行う事により、徹底した改善が行われます。
これは、大きな規模での使用例ですが
これらに参加している一人一人が行うPDCAも
当然あります。
■行事に参加し、自分の行う作業優先順位を決め(Plan)
■その順番で、業務を行い(Do)
■業務の進行状況を確認し、悪い部分を見直し(Check)
■改善した業務を行い、次の日につなげていく(Action)
どちらも、継続的な改善が重要なポイントです。
PDCAサイクルを使用する規模により、
その時間的長さが変わってくるのは当然であり、
サイクルに合う「時間」を決めるのも
大切な要素に成ってきます。
リアルタイムな反応が必要な事と
時間をかけて検討する必要が有る事
「改善」と云う言葉が同じでも
その中身は「百人百様」
当事者が一番わかっている筈ですね。
ふと、考えてみると。
製品規格の話から、品質保証へ。
その辺りの事を、もう一度振り返ってみてみましょう。
それは、次回 to be continued…