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2010.05.18 UPDATE

PDCAの展開例として

 

前回も書きましたように、
PDCAサイクルは、組織全体で行う大きなものから、
作業単位の小さなもの迄、様々な規模で使用できます。

【例えば】
■会社で「ある行事」の為の計画をたてます(Plan)

■この計画にそって、その行事を行います(Do)

■トラブルやミスが無いかどうか?
監視、集計した実績数値と計画を比較します。
そしてその差が何であるかを分析し、原因究明します(Check)

■上記で判明した原因を改善します(Action)

引き続き「行事」を行う事、そしてこの「PDCA」サイクルを
繰り返し行う事により、徹底した改善が行われます。



これは、大きな規模での使用例ですが
これらに参加している一人一人が行うPDCAも
当然あります。


■行事に参加し、自分の行う作業優先順位を決め(Plan)

■その順番で、業務を行い(Do)

■業務の進行状況を確認し、悪い部分を見直し(Check)

■改善した業務を行い、次の日につなげていく(Action)

どちらも、継続的な改善が重要なポイントです。
PDCAサイクルを使用する規模により、
その時間的長さが変わってくるのは当然であり、
サイクルに合う「時間」を決めるのも
大切な要素に成ってきます。

リアルタイムな反応が必要な事と
時間をかけて検討する必要が有る事

「改善」と云う言葉が同じでも
その中身は「百人百様」

当事者が一番わかっている筈ですね。


ふと、考えてみると。

製品規格の話から、品質保証へ。
その辺りの事を、もう一度振り返ってみてみましょう。




それは、次回     to  be  continued…