アメリカ各地から
アメリカ各地から「消防車」が集まったにもかかわらず、
消す事が出来ず36時間燃え続けて、現在のお金で2兆円と云う
莫大な焼失金額と成った「ボルチモアの火災」
その原因は、
各都市から集まった、たくさんの消防団。
その人たちの持ってきた「ホース」と
ボルチモア市の「消火栓」の口径が合わないため、
各地のホースが使えず、消火活動が出来なかった。
と云う事です。
それらを教訓として、
どのホースでも使える「消火栓」にする。
すなわち、
「消火栓とホースの口径を統一して、どこでも使える」
ようにする。
これが、「標準化」です。
その後。
1927年フォールリバー市の火災では、
これらの教訓が生かされ、大事には至りませんでした。
このように、
何気なく使っているもの、
何気なく見ているものでも。
「標準化」
が生かされています。
では、
「標準化」と「標準」
その違いはどのような事でしょうか?
それは、また。
to be continue
(ここに載せた写真は、私たちがISOの国際会議に出かけたロンドンのホテルの横で
実際に起った「ロンドンタクシーの炎上」です。偶然は必然のように)