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【プレスリリース】 4月12日:平成21年国内イベント市場規模とその経済波及効果の試算を発表

平成23年4月12日

報道関係各位

 

平成21年度国内イベント市場規模、経済波及効果の試算を発表
国内イベント市場規模は来場者消費額が増加して24005億円、
経済波及効果は直接効果が42662億円、精算波及効果は95614億円

 

一般社団法人日本イベント産業振興協会(所在地:東京都千代田区、代表者:竹下浩司)はこのたび、「平成21年イベント市場における経済波及効果」を試算し、その報告書をまとめました。報告書は平成23年4月下旬より頒布を開始します。

国内イベント市場への直接効果は4兆2662億円、直接効果と一次波及効果の合計は7兆5657億円、二次波及効果を含めた生産波及効果の合計は9兆5614億円と算出されました。直接効果に対する誘発効果、一次波及効果までで1.77倍、二次波及効果を含めると2.24倍となりました。

 

この試算は、当協会が平成3年(平成5年6月発行)以来毎年実施している国内イベント市場規模推計調査報告書に基づいて算出したもので、今回使用した平成21年分の調査は、経済産業省の事業である「平成22年度『サービス産業活動環境整備調査事業(展示会産業活性化のための標準の確立及びビジョン策定等に関する調査事業)』」の一環として実施されたものです。

 

国内イベント市場規模推計調査は、イベントの市場規模を「イベントの開催に伴って発生する事業費と来場者消費額の合計である」と定義した上で、平成21年1月から12月に開催されたイベントについてのイベント事業費調査と来場者消費額調査を実施し、その独自調査の結果と異なる機関が公表した既存データを組み合わせて推計しています。平成21年の国内市場規模は2兆4005億円(前年比106.3%)、うち事業費1兆5221億円(前年比96.9%)、来場者消費額8793億円(前年比127.5%)となりました。

 

市場規模はここ数年で最低水準を記録した平成20年を上回ったものの、それ以前の水準までは達しませんでしたが、来場者消費額の面では、特需とのいえる愛知万博の開催された平成17年を除けば、ここ数年で最大の数値を記録したと言う新たな一面もうかがえました。

 

 

【各報告書について】
『平成21年 国内イベント市場の経済波及効果報告書』
A4判 タテ組 48ページ
頒布価格 \30,000(税込)
頒布開始予定 平成23年4月21日(木)

 

『平成21年度版 イベント来場者消費額調査報告書』
A4判 ヨコ組 58ページ(予定)
頒布価格 \30,000(税込)(予定)
頒布開始予定 平成23年5月

 

『平成21年度版 国内イベント市場規模推計結果報告書』
A4判 タテ組 48ページ
頒布価格 無料
頒布開始 平成23年4月21日(木)

 

※『平成21年度 イベント市場の国内における経済波及効果報告書』及び『平成21年度版 イベント来場者消費額調査報告書』のいずれかをご購入の方に優先して配布いたします。
※各報告書は当協会のホームページ、事務所での直接販売のみとなっております。

 

平成23年4月19、20日東京ビックサイトにて行われる 『イベントJapan2011』 において「イベント市場の国内における経済波及効果セミナー」 を実施。参加なさる方は当日限定優先申し込み受け付け(10%オフ)で行います

 

pdf版のダウンロードはこちら: 110412 Event market size.pdf

【本件に関する問い合わせ先】

一般社団法人日本イベント産業振興協会 業務本部広報部 太田

TEL03-3238-7821 FAX:03-3238-7834 E-mailpr@jace.or.jp